藤田修平

藤田修平

2018/05/23

  • 宇部商・藤田修平氏、渡された211球目のボール 記憶ないまま“行方不明”に

    山口)の2年生左腕・藤田修平は、延長15回の激闘の末に大会史上唯一となるサヨナラボークで甲子園を去った。あれから20年。投げられなかった「211球目」に迫った。211球目のボールは、球審の林清一が「持っていなさい」と差し出した藤田に戻したとされる。2人が再会を果たした13年7月に林から明かされたとい
    2018/05/23スポーツニッポン
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