恐竜保護団体
2018/05/28
木村佳乃、ジュラシックワールド吹き替えで叫び声、うめき声…「喉潰さないようやる」
015年に年間1位となる興収95億円の大ヒットを記録したSF大作の続編で、玉木と木村は前作に引き続き、吹き替え版声優を担当。恐竜保護団体を立ち上げるヒロイン・クレア役の木村は「とにかく、叫び声、あえぎ声、うめき声、悲鳴が多いので、相当、ノドに負担がかかる。潰さないようにやりたい。今回も(年間興収)12018/05/28デイリースポーツ詳しく見る木村佳乃 42歳の老化現象を告白「衰えを感じます。ケータイ見ても…」
記者会見に出席した。前作「ジュラシック・ワールド」(2015年)に続き、玉木と木村は今作でも日本語吹き替えキャストを務める。3年ぶりに主人公・オーウェンを演じる玉木は「3年前よりも体力は上がってきている。意識的に運動をするようになったので、それは自信を持って言えます」と力を込めた。一方、恐竜保護団体2018/05/28東京スポーツ詳しく見る