小川佳
2018/06/12
PK蹴り直し問題は「誤審×適用ミス」“ケンケンキック”は正しいキック…審判委員会発表
問題で、臨時の審判委員会を開いた。問題となった奈良クラブ4人目の選手の「キック前に軸足を数歩動かす動き」について、取材陣に対応した小川佳実審判委員長は「彼は正しいキックであったと最終見解を出した。あれは助走の一部。助走中は何をしても構わないところをフェイントとして判断してしまった」と“誤審”があった2018/06/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/11
天皇杯PKやり直しは主審のミスが原因 フェイントを失敗扱いにせず、やり直しに
、担当審判員による競技規則の適用ミスがあったとして、PK戦を1人目からやり直すことを決定した。試合は1-1で終了し、PK戦に突入。奈良クラブが5-4で制して、3回戦進出を決めていた。JFAは都内で記者説明会を行い、JFA専務理事の須原清貴天皇杯実施委員長と小川佳実審判委員長が出席して、謝罪し説明したやり直し ミス 天皇杯 天皇杯PKやり直し 失敗扱い 奈良クラブ 審判委員長 小川佳 担当審判員 日本サッカー協会 競技規則 臨時天皇杯実施委員会 記者説明会 適用ミス 都内 須原清貴天皇杯実施委員長 JFA JFA専務理事 JFL奈良クラブ PK戦2018/06/11デイリースポーツ詳しく見る