配信者
2025/05/26
トレエン斎藤司の〝投げ銭トラブル〟 決別DMの背景は「恐妻」か
kTokがきっかけで女性Aさんと知り合い、今年1月から3月までの間に合計500万円以上の投げ銭などを受け取ったが、3月12日に一方的に決別のメッセージを送った。Aさんは斎藤の急な変心に強いショックを受けたという。同月11日には東京・高田馬場で配信者がファンから刺殺される事件が発生したため、それが影響2025/05/26東京スポーツ詳しく見る
2025/05/03
粗品、離婚時の心温まるエピソード「何を隠そう中居くんから…」「正直めっちゃうれしくて」
1人賛否」を行うことに。最近あったネットニュースについて「偏った意見は言いたくない」とし“賛否”を交えて持論を展開するというもので「あくまで全部コント」としているとし「配信者・加藤純一、離婚」を取り上げた。そこから自身が離婚した際の話題になると、粗品は「離婚はバツイチって言われるんですよ。でも、結婚2025/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/19
立花孝志氏〝ナタ襲撃〟で現場警察官の動きが鈍かったワケ 県警OBがズバリ解説
省向かいの経産省前の歩道で宮西詩音容疑者に切り付けられ、全治1か月の重傷を負った。100人以上の聴衆や配信者、報道関係者がいる衆人環視の中での凶行で、ネット上でざわついたのは、制服を着た警察官の動きだ。襲撃直後に1人の警察官は立花氏に付き添ったが、もう2人は容疑者の周りで、拘束するわけでもなく、静観2025/03/19東京スポーツ詳しく見る
2025/03/13
配信女性刺殺に「震える」たぬかな吐露「投げ銭」の課題も指摘「ランキング形式も…」
女性プロゲーマー、配信者として活動する、たぬかなが13日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。東京・新宿区高田馬場の路上で、動画ライブ配信中だった女性が男に刺されて死亡した事件について私見を述べた。事件は11日に発生。「最上あい」の名でライバーとし活動していた佐藤愛里さん(22)が配信中に、高野健2025/03/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/18
みちょぱ池田美優、バイきんぐ アプリで第2の夢
席した。「17-」はアジア圏で急成長中の人気配信アプリ。俳優や歌手、タレントなどが積極的に利用している。視聴者は「ギフティング」と呼ばれるクラウドファウンディングで、配信者を応援することが出来る。バイきんぐの小峠英二(42)西村瑞樹(41)は同アプリで生配信をしながら登場。キャンプ好きで知られる西村2018/06/18日刊スポーツ詳しく見る
