歌作り
2018/09/21
【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー列伝】“艶歌の竜”馬淵玄三さん ピアノで曲を聞きながら「そこ上げろ、下げろ」
円寺竜三は昔ながらの歌作りをするディレクター。彼を落とそうとする合理主義者の部長との確執、組織社会の葛藤が描かれている。そのモデルとされる馬淵玄三さんを訪ねたのは1990年の頭のことだ。クラウンレコードを退社し、三玄企画という会社を設立していた。マンション事務所に入ると、中央に長いこたつテーブルがあこたつテーブル クラウンレコード スタンドピアノ ヒットメーカー列伝 ヒット作り ピアノ マンション事務所 五木寛之 合理主義者 昭和歌謡 歌作り 海峡物語 玄企画 組織社会 職人たち 艶歌 馬淵玄 高円寺竜三2018/09/21夕刊フジ詳しく見る
2018/07/04
倉本聡氏むちゃぶりが生んだ「北の国から」名曲秘話
出演。楽曲制作について「結局は自分の中に釣り糸を垂れるような仕事なんですね、歌作りって。自分の中からしか出てこないじゃないですか、言葉も。思いもかけない良いものが釣れたり、何もあがってこないのもある」と語った。テレビドラマ「北の国から」の主題歌である同楽曲は、ドラマのビデオを観ながら作曲したという。2018/07/04日刊スポーツ詳しく見る