大屋博行
2018/08/17
甲子園が盛り上がるなか アメリカに渡った16歳・結城海斗投手の未来地図
ナー契約を結んだ結城海斗投手(16)だ。すでにプロとしての第一歩を踏み出している。今春、中学校を卒業したばかりで、日本人最年少のメジャー挑戦とあって日本だけではなく、米国でも注目されている。どう育てるのか。球団副社長兼GM補佐のJJ・ピコロ氏(44)、国際スカウトの大屋博行氏(52)を直撃。16歳右2018/08/17東京スポーツ詳しく見る
2018/07/09
16歳・結城くん、高校行かずロイヤルズとマイナー契約「甲子園よりもアメリカ」
南町内で会見。「目標はメジャーで活躍すること。誰もがチャンスを与えられるわけではない。しっかり頑張りたい」と、日本の高校に進学せずに渡米する異例の挑戦への抱負を語った。会見にはロイヤルズの国際スカウト、大屋博行氏(52)、河南シニアの福田正穂監督(70)らが同席。結城は約30人の報道陣を前に、戸惑い2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る