当麻鉄彦
2018/07/18
タッキー初の外科医役 来年放送ドラマ「孤高のメス」 「新たな挑戦に喜び」
俳優・堤真一(54)主演で映画にもなったシリーズ累計160万部突破の同名小説を初連続ドラマ化。臓器移植がタブー視されていた80年代後半、患者を救うという信念を持ち続けた主人公の外科医・当麻鉄彦の活躍を描く。同局の連ドラ初主演の滝沢は「新たな挑戦を前に気を引き締める思いと同時に喜びも感じております」と2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る滝沢秀明主演ドラマで外科医役初挑戦「作品に華を」
めて演じさせていただくことになりました。新たな挑戦を前に気を引き締める思いと同時に、喜びも感じております」と話している。原作は、現役の医師でもある作家、大鐘稔彦氏が発表し、シリーズ累計160万部を突破している「孤高のメス」。臓器移植がタブー視されていた80年代後半を舞台に、米国帰りの外科医、当麻鉄彦2018/07/18日刊スポーツ詳しく見る