2018/07/27

• 二松学舎大付が決勝進出　関東一高下す　２年連続３度目甲子園に王手

  の甲子園に王手を掛けた。二松学舎大付は３点を追う三回、２死走者なしから代打・中沢航介選手（３年）が左翼席にソロ本塁打。この一撃で打線に火が付き、なおも連打と四球で満塁の好機をつくり、４番・保川遥内野手（３年）の２点適時打で同点に追いついた。四回、五回に１点ずつ刻み、リードを広げた。投げては、三回から
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  2018/07/27デイリースポーツ
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