2018/08/21

• 桃田賢斗、地元アウェー戦でヒヤリも…大逆転勝利　怒濤の11連続ポイント

  「アジア大会・バドミントン」（２１日、ジャカルタ）男子団体戦の準決勝が行われ、日本は過去５度の優勝を誇るインドネシアと対戦した。第１シングルスは、世界選手権金メダリストの桃田賢斗（２３）＝ＮＴＴ東日本＝が世界ランク１２位のアンソニー・シニスカ・ギンティンに２－１で勝利し、初の決勝進出に向けて先勝した
  アジア大会 インドネシア バドミントン 世界ランク 世界選手権金メダリスト 地元アウェー戦 地元チーム 日本 日本代表 桃田賢斗 決勝進出 男子団体戦 逆転勝利 連続ポイント ＮＴＴ東日本
  2018/08/21デイリースポーツ
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