男子団体戦
2018/08/25
インカレMVPの田添が3―2の大逆転勝ち
・ホワイトリング)▼男子団体戦・第2試合田添6―11町(学)12―14(日)11―911―811―6日学連男子代表の2番手として出場した田添響(22)=専修大3年=が、実力者の町飛鳥(24)=シチズン時計=に、0―2と後がなくなってから大逆転勝ちした。持ち味のダイナミックなラリーに引き込めずに苦戦し2018/08/25スポーツ報知詳しく見る23日に第一子誕生の松平賢がパパ初勝利
・ホワイトリング)▼男子団体戦・第1試合松平11―9龍崎(日)7―11(学)11―611―6日本リーグ男子の一番手を務めた松平賢二(29)=協和発酵キリン=がパパの初陣を白星で飾った。15年7月に結婚した元卓球選手のひろみ夫人(32)が23日夜に第一子を出産。3022グラムの健康な女児で「すず」と命2018/08/25スポーツ報知詳しく見る
2018/08/21
桃田賢斗、地元アウェー戦でヒヤリも…大逆転勝利 怒濤の11連続ポイント
21日、ジャカルタ)男子団体戦の準決勝が行われ、日本は過去5度の優勝を誇るインドネシアと対戦した。第1シングルスは、世界選手権金メダリストの桃田賢斗(23)=NTT東日本=が世界ランク12位のアンソニー・シニスカ・ギンティンに2-1で勝利し、初の決勝進出に向けて先勝した。地響きのような声援に、耳をつ2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/24
太田、エースの活躍 東海大がV3/柔道
日本武道館で7人制の男子団体戦2回戦以降を行い、東海大が決勝で筑波大を下して3年連続23度目の優勝を果たした。準々決勝で山梨学院大に5-0、準決勝で天理大に3-0と順当に勝ち上がったが、決勝は1-1に。代表戦で太田彪雅(3年)がジャカルタ・アジア大会81キロ級代表の佐々木健志(4年)に一本勝ち。優勝2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見る