窪陽介
2019/04/04
鹿児島初の日本一腕 お茶でも頂点目指す
た。“俺たち凄いな”って。いつの間にか終わっていた感じです」。1996年(平8)の春、5試合45回完投、553球を投げ25安打19三振7失点で鹿児島県初の日本一を達成したV腕、下窪陽介さん(40)は少しにやっとした。最速142キロの直球と「消える」と言われた縦、横スライダー、カーブで春夏連続出場。大2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/26
元横浜外野手の下窪陽介さん 実家の「下窪勲製茶」営業担当として日本茶の良さを伝える日々
伝えたい。その思いでやってきました」東京都内のカフェで開口一番、こう話し始めたのが、元横浜(現DeNA)の外野手・下窪陽介さん(39)。現在、鹿児島県南九州市の実家が営む「下窪勲製茶」の営業担当として全国を飛び回っている。「主にデパートなどで自社製造のお茶を店頭販売しています。1か月の約半分は催事場2018/08/26東京スポーツ詳しく見る