菊次郎
2018/10/22
鈴木亮平「西郷どん」西田敏行が登場12・3%
は、関東地区で2月4日放送の第5話で記録した15・5%。最低は10月7日に記録した9・9%だった。21日の放送では、ナレーションを務める俳優西田敏行が、西郷隆盛の息子菊次郎役で出演した。劇中、明治37年に京都市長になった菊次郎が、子供のころに接した父隆盛の思い出を語る場面が織り込まれて登場した。ナレ2018/10/22日刊スポーツ詳しく見る西郷どん、西田敏行登場に「新旧の西郷隆盛コラボ」愛加那&糸の対面に「しびれた」
郷隆盛」。明治2年、隠居し薩摩で穏やかな日々を過ごしていた西郷隆盛(鈴木亮平)は、奄美大島から9歳になる息子・菊次郎(城桧吏)を薩摩に引き取る。しかし、菊次郎は継母となった糸(黒木華)とその息子・寅太郎にも遠慮し心を開かない。一方、明治新政府は版籍奉還など急激な改革を進め、不平士族や農民たちの反乱が2018/10/22スポーツニッポン詳しく見る