株主対策
2018/10/31
阪神・矢野新監督は対話重視 日ハム“栗山路線”の成否は？
背景にはうるさ型の「株主対策」阪神は２３日から秋季練習がスタート。その初日、クラブハウスでの全体ミーティングを終えた矢野監督（４９）はべテランの鳥谷（３７）と面談し、来季のポジションについて希望を聞いた。直後に報道陣の前に姿を見せた鳥谷は「ショートで練習させてもらいたいです。ショートの練習さえやって2018/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/23
矢野阪神わずか4日で誕生 背景にはうるさ型の「株主対策」
阪神・金本知憲監督（５０）の電撃辞任が発表されたのは１０月１１日。そのわずか４日後の１５日に矢野燿大監督（４９）が就任した。親会社主導で断行された監督交代。いわゆる「お家騒動」によるドタバタ劇が行われる中、持ち株会社である阪急阪神ホールディングス（ＨＤ）の株価に大きな値動きがあった。１０日水曜に４０2018/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る