男子床運動決勝

男子床運動決勝

2018/11/02

  • 白井健三 床で3連覇ならず銀メダル “魔の床”攻略しきれず

    日、ドーハ)種目別の男子床運動決勝が行われ、白井健三(22)=日体大=が14・866点で2位に終わり、大会3連覇を逃した。個人総合を制したダラロヤン(ロシア)が、14・900点で優勝した。意地とプライドを込めた演技だった。次々と力強いひねり技を繰り出し、着地をまとめつづけた。昨年までの圧倒的な演技で
    2018/11/02デイリースポーツ
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