宮本泰介市長
2019/04/04
センバツ準優勝の習志野が地元へ 竹縄主将「夏にリベンジ」
ぶりに地元へ帰ってきた選手、関係者は慣れ親しんだ風景を見て安堵(あんど)の表情。小西薫校長(56)、宮本泰介市長(46)ら市関係者から甲子園での活躍を称賛する言葉をかけられた。竹縄俊希主将(3年)は「たくさんの支えがあったと実感しています。準優勝に満足していません。夏にリベンジできるよう精いっぱい頑2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/29
ロッテ・福浦「後輩と“対戦”楽しみ」習志野高の後輩D6・古谷に期待
贈られた。同市内の小学校、中学校を経て習志野高に進み、地元のロッテに入団。「習志野市民に応援してもらってきた。感謝しかない」と改めて謝意を口にした。宮本泰介市長から「できるだけ長くプレーして、3000安打を目指して」と振られると、「さすがに…。来年も1打席でも多く打席に立ちたい」と苦笑いしながら応え2018/11/29サンケイスポーツ詳しく見る