2019/04/30

• 【住まいの処方銭】高齢になっても自宅に住み続けるために　「改修ガイドライン」で国も後押し

  さん（６２）は「冬の暖房の設定温度が以前より低くなり、夏はエアコンを消しても室内温度が上がりにくくなった。光熱費も減った」と話す。国土交通省は今年３月、「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」を公表した。このガイドラインは、高齢期を迎えるにあたり、住まいに必要な備えをまとめてい
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  2019/04/30夕刊フジ
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