リフォーム
2019/05/27
「SixTONES」ジェシー、滝沢秀明氏の推薦で「八王子リホーム」“弟子入り”
人気コーナー「八王子リホーム」でタレントのヒロミ(53)に“弟子入り”した。同コーナーは、昨年末にタレント活動を引退したジャニーズアイランドの滝沢秀明社長(37)が、ヒロミに弟子入りして数々のリフォームに挑戦。最後のリフォームでは滝沢からヒロミへ手紙で感謝が伝えられた。「八王子リホーム」の新章では、2019/05/27スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
【住まいの処方銭】高齢になっても自宅に住み続けるために 「改修ガイドライン」で国も後押し
★将来を考えたリフォーム(4)高齢になっても自宅で住み続けるなら、早期のリフォームは必須だ。1年前、リフォームで二重窓などの断熱工事を行ったEさん(62)は「冬の暖房の設定温度が以前より低くなり、夏はエアコンを消しても室内温度が上がりにくくなった。光熱費も減った」と話す。国土交通省は今年3月、「高齢2019/04/30夕刊フジ詳しく見る
2019/04/12
【住まいの処方銭】リフォームするなら考えたい「バリアフリー」 段差を解消、ドアは引き戸に
★将来のためのリフォーム(2)自宅でずっと暮らし続けられるように、リフォームするならバリアフリーも考えたい。一部には「身体の訓練のために10センチ以上の大きな段差を残しておく」という考え方がある。しかし、高齢者住環境研究所(東京都渋谷区)の一級建築士、溝口恵二郎さんは反対だ。溝口さんはその人の身体の2019/04/12夕刊フジ詳しく見る
2019/02/22
丘みつ子、自宅がシロアリだらけだった! 600万円で小田原の古民家リフォーム
田原市内にある自宅のリフォームに1年9か月余りを費やした、その苦闘生活を公開した。作業を始めた当初、家の土台や壁などの木材がシロアリに荒らされボロボロになっていることが判明し、再生を一時断念したことも明らかにした。丘は夫でパイロットの演(ひろし)さんとともに約30年前、箱根に移住した。芦ノ湖が見える2019/02/22スポーツ報知詳しく見る
2018/12/24
滝沢秀明、恩義あるヒロミへ感謝のメッセージ「時には厳しい兄貴として叱ってください」
ヒロミタッキー最後のリフォーム▼ホークス軍団デカ盛り参戦」(月曜後7・00)に出演。“棟梁”のヒロミ(53)へ感謝の気持ちを伝えた。「有吉ゼミ」では、ヒロミが“棟梁”を務めるリフォーム企画「八王子リホーム」を長年に渡って放送。滝沢は2016年3月にヒロミのもとへ弟子入り。2年9カ月前に渡って苦楽をと2018/12/24スポーツニッポン詳しく見るヒロミがタッキーの手紙に涙 タレント引退、一番最初に伝えられていた…最後のリフォーム
人気コーナー「八王子リフォーム」で最後のリフォームに挑戦、タレントのヒロミ(53)へ手紙で感謝の気持ちを伝えた。滝沢は「(タレント活動に未練は)ないです。(引退は)スパッと決められた」と決断した時の心境を明かし、この決断にヒロミは「ビックリたけど、『マジで?』って思った後は、(滝沢)っぽいなって感じ2018/12/24スポーツ報知詳しく見る
2018/01/30
広末涼子、リフォームしたら欠陥住宅になった「お風呂のお湯が増えなくって…」
5分)に出演し、最近リフォームをしたら、欠陥住宅になってしまったと衝撃の告白をした。「リフォームをしたんですけど、そうしたらいろんな不備があって…」と語り出した広末。キッチンで「お玉がいる」と思ってシンク横の引き出しを明けようとしたところ、「コンロの(火を付けると出てくる)ボタンに当たって開かないん2018/01/30スポーツ報知詳しく見る
2017/12/25
ヒロミ、タッキーと築42年の「子ども食堂」を10日でリフォーム!ヒザ痛発症で「イタタ…」
での築42年の食堂のリフォームに挑んだ。今回、2人は食堂の大部分を占める28帖の居酒屋のようなスペースを完全に破壊し、子どもたちが楽しく食事できる「子ども食堂」にリフォームすることに。作業初日からチェーンソーで既存の柱などを切りまくるヒロミに滝沢はあ然。シロアリの被害にあっていたカウンターも全て壊し2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
室内の“危険”からネコを守る 熱中症、スリップ…リフォームで安全対策を
清水満さん(東京都渋谷区)は、「ネコを外に出すと感染症や交通事故に遭う危険性が高まる」と話す。ただし、室内でも危険な個所がある。リフォームで安全対策をする方法がある。■脱走防止清水さんが一番に挙げるリスクが脱走だ。「ドアや窓を開けたら逃げた」という例は少なくない。清水さんが手がけた脱走防止例として、2017/08/19夕刊フジ詳しく見る
2017/05/15
ヒロミ新会社を設立 3つ目に松本伊代は「へぇ~」
める新たな会社の設立を明かした。社名は出身である東京・八王子市からとった「ハチオウジ工務店」で、建築業を営む家庭に生まれ、自身も得意とする住宅のリフォームなどを将来的に行っていくことを目指すという。「今日、大安だったので、登記が全部済んだんですけど、リフォーム会社みたいなものをつくってみたんですよ。2017/05/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/15
さだまさし、島を3500万円リフォーム!借金35億円完済で大改造決意
まさし(64)が島のリフォームを手掛けたことが14日、分かった。38年前に購入した故郷・長崎市の詩島(うたじま)で、借金35億円を完済したことから大改造を決意。その様子は4月2日放送のテレビ朝日系「大改造!!劇的ビフォーアフター2時間スペシャル」(後6・57)で放送されるが、さだは“詩島で歌う”プラ2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/08
50代からのリフォーム(5) 業者選びの方法は?
処方銭・50代からのリフォーム(5)見積もりを複数社に依頼した方がいいことはわかった。けれども依頼先は何をポイントに決めればよいのか。まず、小規模なリフォームでも、できれば建設業許可を取得している業者に依頼したい。500万円未満の工事であれば建設業許可は不要だ。つまり誰でも工事ができる。今は職人不足2016/10/08夕刊フジ詳しく見る
2016/09/27
50代からのリフォーム(4) 複数の見積もり比較
の処方銭50代からのリフォーム(4)住まいや暮らしの質を高めたいと思って始めたリフォーム。だが、それがきっかけでトラブルに発展してしまったら…。支払った費用を後悔するだけでなく、解決までのストレスも大きい。契約前なら、いくらでもチェックできる。まず、お金を払って工事を依頼するのだから、見積もりを受け2016/09/27夕刊フジ詳しく見る
2016/09/17
50代からのリフォーム(3) 生活動線をシンプルに
処方銭・50代からのリフォーム(3)子供が巣立ったあとの住まい。見回すと、使っていないスペースが多いことに気付く。今のうちに「コンパクト」にまとめておくと快適だ。安全性も向上する。まず、生活動線をシンプルにしたい。三井のリフォーム住生活研究所(東京都新宿区)の所長で一級建築士の西田恭子さんがアドバイ2016/09/17夕刊フジ詳しく見る
2016/09/13
50代からのリフォーム(2) 「家事の負担」設備で軽減
処方銭】50代からのリフォーム(2)「最近、掃除をやりたくない」。暑いうえ、年齢のせいか面倒なことが増えた。けれども、汚れを放置すると、生活の質が低下する。そこで、メンテナンスを楽にするリフォームをしたい。三井のリフォーム・住生活研究所(東京都新宿区)の所長で一級建築士でもある西田恭子さんは「設備リ2016/09/13夕刊フジ詳しく見る
2016/09/03
50代からのリフォーム(1) 血圧下げる断熱工事
処方銭・50代からのリフォーム(1)年齢を重ねても、自宅に住み続けたい。ただ、そのままでずっと暮らせるほど今、快適か。50代以上のリフォームといえば、将来を考えて行うものだろう。年を経ると動作が鈍くなる。室内事故のリスクも高まる。定年後にずっと過ごす住まいだからこそ、今のうちに快適な状態にしたい。中2016/09/03夕刊フジ詳しく見る
2016/07/27
移住を考えたなら 想定外の出費も 住まいの処方銭
のでガソリン代もかからない」。Tさん(71)は、4年前に東京から、地方都市の実家に戻った。賃貸していた一戸建てを1000万円超かけてリフォーム。リフォーム分はマンションの売却分で賄った。車は必須だが、軽自動車1台で、維持費の負担は軽い。ただ、予想外にかかったのが「外食費」。地元の同級生とのつきあいが2016/07/27夕刊フジ詳しく見る