西田恭子
2016/09/17
50代からのリフォーム(3) 生活動線をシンプルに
パクト」にまとめておくと快適だ。安全性も向上する。まず、生活動線をシンプルにしたい。三井のリフォーム住生活研究所(東京都新宿区)の所長で一級建築士の西田恭子さんがアドバイスする。「トイレの位置を寝室近くにしておくと夜中に起きても楽です」睡眠は健康の柱。トイレが遠いと、冬にベッドに戻ったときに身体が冷2016/09/17夕刊フジ詳しく見る
2016/09/13
50代からのリフォーム(2) 「家事の負担」設備で軽減
、生活の質が低下する。そこで、メンテナンスを楽にするリフォームをしたい。三井のリフォーム・住生活研究所(東京都新宿区)の所長で一級建築士でもある西田恭子さんは「設備リフォームは、目に見えて生活を快適にする。『壊れていないからもったいない』と思うかもしれませんが、最近では定年後、男性が家事をする例も増2016/09/13夕刊フジ詳しく見る