不動産投資目的
2019/05/09
不正利用疑惑・フラット35に新たな問題“緩い条件”悪用され続ける恐れ
「フラット35」が、不動産投資目的で不正利用された疑いがある問題で、住宅金融支援機構は8日、他の融資でも不正がなかったかどうかを調査する方針を明らかにした。今回、フラット35の融資でマンション投資に勧誘されたのは低所得者層の若者たちだ。昨年、シェアハウス「かぼちゃの馬車」をめぐってスルガ銀行が不正融シェアハウス ブラッド マンション投資 不動産投資目的 不正利用疑惑 不正融資 住宅金融支援機構 厳格化 恐れ長期固定金利型住宅ローン 所得者層 投資用不動産ローン 自己資 若者たち 融資 金融庁 金融機関2019/05/09東京スポーツ詳しく見る