整形外科学講座主任教授
2019/06/05
【雇用延長時代を生きる健康術】「がんロコモ」でも…運動器治療で“生活の質”向上は可能!
テータス(PS)』が重視されます=表参照。がん患者さんの全身状態の指標で、日常生活制限を0から4のスコアで示し、がん治療の適用を決定する重要な要素としています。PS3以上では治療の適用にならないこともあります」こう説明するのは、帝京大学医学部附属病院の河野博隆副院長(整形外科学講座主任教授)。河野副がんロコモ がん患者 がん治療 がん診療 カン 健康術 全身状態 帝京大学医学部附属病院 整形外科学講座主任教授 日常生活制限 河野 河野博隆 治療 生活 運動器 運動器治療 適用 雇用延長時代 PS2019/06/05夕刊フジ詳しく見る