容疑者の都内の自宅に危険運転致傷容疑で家宅捜索を行った。簡易検査の結果、広末容疑者から違法薬物は検出されておらず、危険運転致傷容疑の家宅捜索は異例とも言える。弁護士の紀藤正樹氏は「容疑事実がないと家宅捜索ができない。容疑が何かと考えた時に、なぜ交通事故を起こしたのか。原因の問題になってくる」と述べた

は１０日、都内自宅に危険運転致傷容疑で家宅捜索を行った。広末容疑者は７日午後６時５０分ごろ、静岡県の栗ヶ岳トンネル内で大型トレーラーに追突する事故を起こした疑いがある。マネジャーとみられる男性も同乗していた。広末容疑者と同乗者の男性がけがをして、事故現場から４０キロ先の島田市立総合医療センターに搬送

元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士が10日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」（月～金曜後1・55）にリモートで生出演し、静岡県島田市の病院で看護師に軽傷を負わせたとして、傷害の疑いで逮捕された女優の広末涼子容疑者（44）が、搬送前に起こした交通事故について解説した。広末容疑者は7日午後、新東名高

の広末容疑者の自宅に危険運転致傷容疑で家宅捜索に入り、午前１１時４０分ごろに捜索を終えた。広末の自宅には約４０人の報道陣が集まった。広末は２０２３年６月に人気シェフの鳥羽周作氏とダブル不倫を報じられ、その後にインスタグラムで事実関係を認め謝罪。同年７月にキャンドル・ジュン氏との離婚を発表。２４年２月