JBC安河内
2025/05/27
重岡銀次朗は「急性硬膜下血腫」で緊急開頭手術 事故予見困難も…JBC安河内氏は沈痛「結果は重い、受け止めるしかない」
日本ボクシングコミッション(JBC)は27日、24日にインテックス大阪で開催されたIBF世界ミニマム級タイトルマッチで敗れた後、意識を失って救急搬送された前王者の重岡銀次朗(25)=ワタナベ=について「急性硬膜下血腫」と診断され、試合直後に緊急の開頭手術を受けたと発表した。現在も大阪市内の病院で入院インテックス大阪 大阪市内 急性 日本ボクシングコミッション 河内剛本部事務局長 経過観察 緊急開頭手術 膜下血腫 重岡 重岡銀次朗 開頭手術 IBF世界ミニマム級タイトルマッチ JBC JBC安河内2025/05/27デイリースポーツ詳しく見る
