財閥総崩れ
2016/09/21
財閥総崩れで韓国経済ピンチ 国家の代表産業で問題続々…新産業も見当たらず
韓国の財閥が窮地に陥っている。ロッテグループの裏金疑惑で会長が韓国検察に出頭、韓進(ハンジン)海運破綻の混乱は続き、サムスン電子では新型スマートフォンのリコール(無料の回収・修理)問題の影響が懸念されている。20日、事情聴取を受けるため、ソウル中央地検に出頭したのは、ロッテグループ創業者の重光武雄(グループ会長 サムスン電子 ソウル中央地検 ドンビン ハンジン ロッテグループ ロッテグループ創業者 事情聴取 代表産業 会長 地検 新型スマートフォン 海運破綻 産業 裏金疑惑 記者団 財閥 財閥総崩れ 辛東彬 辛格浩 重光武雄 韓国 韓国名 韓国検察 韓国経済ピンチ2016/09/21夕刊フジ詳しく見る