退団オリックス
2018/10/15
【オリックス】川端崇義育成コーチが退団
オリックスは15日、川端崇義育成コーチ(33)から退団の申し入れがあり、受理したと発表した。川端は、JR東日本から2011年にドラフト8位で外野手として入団。通算6年で366試合に出場し、打率2割5分5厘、5本塁打、73打点。17年限りで引退後、2軍の育成コーチに就任し若手の指導を行っていた。2018/10/15スポーツ報知詳しく見るオリックス 川端育成コーチが退団
オリックスは15日、川端崇義育成コーチ(33)から退団の申し入れがあり、了承したことを発表した。川端コーチは東海大相模、国際武道大、JR東日本を経て11年ドラフト8位指名でオリックスに入団。17年に現役を引退後、育成コーチとして若手の指導に当たっていた。2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/29
オリックス人事、編成部長などを務めた加藤康幸氏が退団
オリックスは29日、球団人事を発表し、編成部長などを務めた加藤康幸氏が31日付で契約満了で退団すると発表した。2016/12/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/23
【オリックス】吉田2軍投手コーチが退団
オリックスは23日、吉田篤史2軍投手コーチ(46)と来季の契約を行わないことを発表した。吉田コーチは1991年にドラフト1位でロッテに入団、2003年に阪神に移籍した。2004年に現役引退後は横浜などでコーチを務め、2015年からオリックスの2軍投手コーチに就任した。2016/10/23スポーツ報知詳しく見る
2016/10/06
【オリックス】森脇SAが今月限りで退団
オリックスは6日、前監督の森脇浩司シニアアドバイザー(SA、56)が今月限りで退団すると発表した。森脇SAは球団を通じて「最も印象に残っているのは2014年。それぞれの持ち味を十二分に発揮し、日々変化、成長を遂げるたくましい選手たちと最後の最後まで一丸となって優勝争いをしたシーズンを忘れることはあり2016/10/06スポーツ報知詳しく見る