サブプール
2016/10/10
リオ五輪期間中 競泳快進撃支えた「勝ち飯弁当」「パワーボール」
入り小型おにぎり4個セット「パワーボール」。深夜1時に決勝が終わる不規則日程の中で食事時間を確保するために、栗原はサブプールに食事を持ち込んだ。日本のほかには米国しかやっていない画期的な食事戦略で「これは非常に大きかった。他国のスタッフからも“これは何のためにしているんだ”と驚かれた」と振り返った。2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る【イマドキの仕事人】アスリート栄養サポーター 金レシピ「世界征服」の野望
では、メダルラッシュに沸いた日本選手を食事と栄養の面からサポートした裏方チームがいた。陣頭指揮を執ったのは40歳の会社員。胸の内には、アスリートとの関わりを通じ「世界征服」という野望を秘めていた。リオ五輪競泳会場のサブプール。日本代表のコーチパスを首からぶら下げた栗原秀文(40)は、その一角にある体アスリート アスリート栄養サポーター サブプール スポーツ メダルラッシュ リオ五輪 リオ五輪競泳会場 世界征服 仕事人 会社員 日本代表 日本選手 東京五輪 栄養 栗原秀文 裏方チーム 野望 野望スポーツ 金レシピ 陣頭指揮2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る