国王崩御
2016/10/23
国王崩御から活気戻るタイ 娯楽系の店は条件つきで営業
スポーツ」】プミポン国王崩御後、タイでは意外や混乱もなく平穏だ。12年前のインド洋大津波、5年前の大洪水でも見られたが、お互い協力しようという気持ちが強く、地元民は普段以上に親切で優しい。首都バンコクの旅行会社スタッフは「すでに日本からは、年末年始旅行のキャンセルがいくつか入ってます。治安の悪化を心2016/10/23東京スポーツ詳しく見る
2016/10/22
タイ国王崩御で「軍VS警察」どうなる?
不安が広がっている。国王崩御を受けて会見したプラユット首相(62)は、国王が1972年の段階で、王位継承権を持つワチラロンコン皇太子(64)とシリントン王女(61)のうち後継者を皇太子に決めていたと語り、憲法にのっとり手続きを進めるとした。「不敬罪があるためタイ国内で表立っては議論されないが、皇太子2016/10/22東京スポーツ詳しく見る
2016/10/18
国王崩御でいつまで自粛?タイ繁華街に“喪服”ゴーゴーバー
プミポン国王崩御を受けタイ政府は、政府機関や公務員が1年間喪に服すよう決め、国民にも娯楽活動の自粛を求めている。民間がどの程度の間、服喪するかは不明。一方、タイは夜遊びのパラダイスとして知られる。それを楽しみに旅行を計画している外国人観光客にとっては切実な問題だ。一体いつまで自粛ムードなのか。現地で2016/10/18東京スポーツ詳しく見る