ターナショナル世界大会」に出場する代表６９人が１２日、築地のすしチェーン「すしざんまい奥の院」で、マグロの解体ショーを見学したのだ。同チェーンを運営する「喜代村」の木村清社長（６５）が約２５０キロの本マグロに包丁を振るうと、ミスたちは一斉に写真撮影して熱気ムンムン。大喜びで大トロなどに舌鼓を打った。

の中からグランプリに輝いた。目鼻立ちがハッキリとした１メートル７４の長身美人は来年秋に東京で開催される世界大会に向け、「世界大会は美のオリンピック。世界のミスたちと交流して、日本の皆様にもいろいろな国のよいところを伝えたい」と国際交流に意欲を見せた。筒井さんは大会のために１年間、フィリピンでボランテ