～Ｒａｉｎｂｏｗ～」の千秋楽を迎えた。今月２日に名古屋でツアーを始動させ、東京、北海道、大阪と計４都市を巡った５公演のファイナルステージ。「一公演、一公演、同じようで同じじゃない。進化、変化がありました」とファンに報告。１０月に発売したソロアルバム「Ｒａｉｎｂｏｗ」から、自身が作詞・作曲した「雪恋」

いうが、「もう大丈夫！」と約２７００人のファンに万全をアピール。初のソロアルバム「Ｒａｉｎｂｏｗ」の収録曲で作詞・作曲を手がけた「雪恋」など１７曲を元気一杯に歌いあげた。ツアーは生バンドを引き連れて展開。バンドメンバーを紹介する場面では、自身を「しゃくれ担当」と命名し、「ギターのくぼみにあごがピッタ

アクシデントに見舞われたというが、「もう大丈夫！」と約２７００人のファンに万全をアピール。初のソロアルバム「Ｒａｉｎｂｏｗ」の収録曲で、作詞・作曲を手がけた「雪恋」など１７曲を元気一杯に歌いあげた。バンドメンバーを紹介する場面では、自身を「しゃくれ担当」と命名。「ギターのくぼみにあごがピッタリはまる

た。表題曲「レインボーローズ」と、切ないラブソング「雪恋」という自ら作詞作曲した２曲と、スガシカオに楽曲提供してもらった「メロディ」を、詰め掛けた約２０００人のファンの前で初披露した。夢だったソロデビューに感無量で、アルバム制作時も「刺激だらけでした。ＮＭＢに６年間いながら抱えてきた思いとかを書いた