ＥＴＯＵＲ２０１６～Ｒａｉｎｂｏｗ～」の千秋楽を迎えた。今月２日に名古屋でツアーを始動させ、東京、北海道、大阪と計４都市を巡った５公演のファイナルステージ。「一公演、一公演、同じようで同じじゃない。進化、変化がありました」とファンに報告。１０月に発売したソロアルバム「Ｒａｉｎｂｏｗ」から、自身が作詞

ＥＴＯＵＲ２０１６～Ｒａｉｎｂｏｗ～」が２２日、「ＺｅｐｐＮａｍｂａ」でファイナルを迎えた。１０月２６日に初のソロアルバム「Ｒａｉｎｂｏｗ」をリリース。ソロツアーは２日の愛知・名古屋を皮切りに、東京（８日）、札幌（１４日）と飛び回り、２１日に続いてこの日、大阪で有終の美を飾った。１曲目「ヒトコト」を

ＥＴＯＵＲ２０１６～Ｒａｉｎｂｏｗ～」をスタートさせた。１８００人のファンが集まる中、ギター、ベース、ドラム、キーボード、バイオリンの５人のバンドメンバーとともに、約２時間のライブを走りきった。ライブでは、１０月にリリースした初アルバム「Ｒａｉｎｂｏｗ」収録曲の「メロディ」、「３６５日の紙飛行機」な

ＥＴＯＵＲ２０１６～Ｒａｉｎｂｏｗ～」をスタートさせた。山本にとって、この日が初のソロライブとなるだけに、１曲目の「ヒトコト」から会場は大盛り上がり。５人編成のバンドを従えた山本は、１０月２６日に発売されたばかりのファーストアルバム「Ｒａｉｎｂｏｗ」の楽曲を中心に１７曲を歌い上げ、１８００人の観客を