フリーアナウンサーの古舘伊知郎（64）が21日、TOKYOMX「5時に夢中！」（月～金曜後5・00）にゲストで生出演。技術が優れているアナウンサーとしてTBS安住紳一郎アナウンサー（45）の名を挙げ、能力を称えた。番組エンディングで視聴者からの「日本一のアナウンサーである古舘さんから見て、アナウン

と初投稿。フジ時代の後輩アナ、永島優美（２６）、久慈暁子（２４）と美女３ショットを公開した。所属事務所によると、以前からインスタのアカウントを取得していたが、使い方がわからず、永島、久慈アナら後輩に教わって、投稿した。２０１６年４月にフジを退社し、同５月からフリーに転身。今年４月期のＴＢＳ系「ブラッ

４）が、ＴＢＳ時代の後輩アナだった小林麻耶アナウンサー（３８）の週刊誌取材をめぐるエピソードを明かした。安住アナは２４日、パーソナリティーを務めるラジオ番組「安住紳一郎日曜天国」で、週刊誌に狙われる著名人の苦労について語り、「私の後輩で小林麻耶さんって人がしばらく８年くらい一緒に働いていましたけど、

いると指摘されると、ジャニーズ愛あふれる後輩アナがファンから好意的に受け止められているのを見て「ほほぅ…と思った」と悪い笑みを浮かべた。番組でＳｅｘｙＺｏｎｅ・マリウス葉から質問が飛び「ジャニーズに近づくのは、どういう理由ですか？」と問われた。これに羽鳥は「『ＰＯＮ！』見てて、後輩の青木（源太）とい

にフジテレビの先輩、後輩アナも絶句した。この日放送の同局系「めざましテレビ」（月～金曜前５・２５）で、軽部真一アナ（５５）は「（花の三人娘の中で）一番華やかな存在だった」と追悼。新人研修で故人の指導を受けたという永島優美アナ（２６）は「明るくパワフルに授業をしていただいた」と思い出を語った。また、有

に出演。才能あふれる後輩アナの名前２人を挙げた。「アナウンサーですごいなと思うのは安住君ですよね」とまず挙げたのはＴＢＳの安住紳一郎アナ（４３）。番組ごとの役割の使い分けや時には大物にツッコめることに「僕ができないところをいっぱい見せてくれる」と感嘆。ゆっくりとじらすような語り口にも「あの調整能力は