北朝鮮向けラジオ放送
2018/12/19
北、制裁苦の惨状 金正恩氏に高まる不満 人民「松の木の皮、草がゆを食えというのか」
国主導の国際制裁が続いているのだ。正恩政権に対し、人民から怨嗟(えんさ)の声が出ているという。「北朝鮮で9月に出された政治学習講演資料を分析すると、『敵の経済制裁は強化される。『自力更生』『自給自足』の精神で経済を再生しなければならない』ということを強調し始めた」脱北者で、韓国の北朝鮮向けラジオ放送2018/12/19夕刊フジ詳しく見る
2016/12/14
拉致問題は風化の危機 北朝鮮向けラジオ放送の公開収録、客席はがら空き
6日)初日の10日、北朝鮮向けラジオ放送の公開収録を取材しました。日本では、政府の拉致問題対策本部の「ふるさとの風」、民間の特定失踪者問題調査会が運営する「しおかぜ」が放送を行い、拉致被害者へのメッセージなどを流しています。公開収録では、警視庁音楽隊や有志のアーティストたちが演奏や歌声を披露しました2016/12/14夕刊フジ詳しく見る
2016/11/08
小池氏、北朝鮮との情報戦に参戦! 拉致被害者へラジオ放送メッセージ 今後も収録予定
戦争に「参戦」した。北朝鮮向けラジオ放送の収録を行い、拉致被害者へのメッセージを収録したのだ。衆院議員時代から拉致問題に取り組んできた小池氏は、北朝鮮への情報注入の重要性を理解している。豊洲市場や五輪会場問題に続き、北朝鮮にもメスを入れる。収録は6日、東京都千代田区で開かれた集会で行われた。拉致問題メッセージ ラジオ放送メッセージ 北朝鮮 北朝鮮向けラジオ放送 参戦 収録 収録予定東京 小池 小池百合子知事 情報戦 情報戦争 情報注入 拉致被害者 東京 特定失踪者問題調査会 衆院議員時代 調査会 豊洲市場 重要性2016/11/08夕刊フジ詳しく見る