抗議運動
2025/04/11
「彼らの手から星条旗を取り戻したい」全米同時デモで目立ったアメリカ国旗【トランプ2.0 現地リポート】
社会保障にも…全米で抗議運動が勃発、トランプ支持層も怒りアメリカ全土で5日(土)、反トランプの抗議行動が同時開催された。トランプ大統領が「解放の日」と呼んだ関税発表の3日後のことである。大都市を含む1500カ所、合計50万人が参加したと推測され、ニューヨークでも数千人がデモ行進した。政権誕生以来最大2025/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/08
人種差別抗議のNFL選手を広告起用のナイキにトランプ大統領が猛反発
コリン・キャパニック氏(30)を新たな広告塔に起用し、トランプ大統領が猛反発する事態に発展している。キャパニック氏は2016年、警官による黒人への暴力行為に抗議するため、国歌斉唱で起立するのを拒否し、片ヒザをついた。他の多くの選手もこれに賛同し、抗議運動が拡大したが、米国内では賛否両論飛び交った。同2018/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
トランプ氏、銃撃の標的に 防弾チョッキ着用 全米で抗議デモ拡大、一部暴徒化
ランプ氏(70)への抗議運動が全米に広がっている。イスラム系移民やメキシコ人らに対する排外主義的な発言を繰り返してきたこともあって、選挙後も「反トランプ」の動きは大きく、一部は暴徒化。専門家からは、何者かがトランプ氏の命を狙うなど、極端な行動に出ることも「あり得る」との意見も上がっている。「Noto2016/11/14夕刊フジ詳しく見る
