暴言王
2017/01/12
小倉キャスター、トランプ節「全然ダメ」…オバマ大統領にも「そんなにやれなかったから」
ンプ次期米大統領についてコメントした。会見ではトランプ氏の“暴言王”ぶりが相変わらずで、自身に批判的な報道を続けているメディアを名指しで“ダメ出し”。CNNテレビからの質問は拒否するなど、超大国のリーダーになる人物としてとして疑問符が付くやりとりが続いた。小倉キャスターは開口一番「全然ダメですね」と2017/01/12スポーツ報知詳しく見る
2016/11/16
安倍首相、「ゴルフ外交」でトランプ氏懐柔 互いの「趣味」で信頼関係を構築へ
全面否定したのだ。報道への抗議とともに、「暴言王」からの方向修正を図っているとみられ、17日の安倍晋三首相との会談が注目される。こうしたなか、日米関係者は両氏の信頼関係を構築するため、将来の「ゴルフ外交」の実現に向けた調整に入ったという。日米外交史を振り返ると、両国首脳がさまざまな方法で距離を縮めて2016/11/16夕刊フジ詳しく見る
2016/11/14
トランプ氏、銃撃の標的に 防弾チョッキ着用 全米で抗議デモ拡大、一部暴徒化
米大統領に決まった「暴言王」ドナルド・トランプ氏(70)への抗議運動が全米に広がっている。イスラム系移民やメキシコ人らに対する排外主義的な発言を繰り返してきたこともあって、選挙後も「反トランプ」の動きは大きく、一部は暴徒化。専門家からは、何者かがトランプ氏の命を狙うなど、極端な行動に出ることも「あり2016/11/14夕刊フジ詳しく見る
2016/11/11
選挙演説の“大放言” トランプ大統領はどこまで本気なのか
た。アメリカ合衆国次期大統領に決まったドナルド・トランプ(70)の昨年6月の出馬表明演説は物議を醸したが、今となれば“暴言王”の一連の過激発言が、ホワイトハウスの主の座へつながったことは否めない。トランプは不法移民対策として「強制送還部隊をつくる」とブチ上げ、不満を持つ白人に熱狂的に受け入れられた。2016/11/11日刊ゲンダイ詳しく見る「トランプ大統領」誕生で中国、表向きは祝福も激震 露は関係改善に向けシグナル
。中国も習近平国家主席が祝電を打ったが、これまでトランプ氏が「為替操作国」と糾弾してきただけに「本音は震え上がっている」(外交筋)との指摘もある。アジアの「暴言王」ことフィリピンのドゥテルテ大統領は「悪口仲間」に賛辞を送った。ロシアのプーチン大統領はトランプ氏の勝利宣言直後に祝電を送り、「ロシアは、2016/11/11夕刊フジ詳しく見るトランプ氏の意外な素顔 公共事業重視…目指すは「大土建大統領」 ギャンブル経験なし
「暴言王」ことドナルド・トランプ氏は、過激発言や華麗な女性遍歴のため、派手な印象が強いが、実際は堅実な思考の持ち主として知られる。不動産王らしく公共事業を重視し、「大土建大統領」を目指すとの指摘もある。トランプ氏は1946年にニューヨークに生まれた。自伝によると、父のフレッド氏は低価格の住宅建設など2016/11/11夕刊フジ詳しく見る
2016/11/10
まさかの「トランプ大統領」誕生 想定外の大接戦
った米大統領選で、「暴言王」こと共和党候補のドナルド・トランプ氏(70)が、激戦区のフロリダ州などを制し、勝利を手中に収めた。当初は民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官(69)が優勢とみられていた選挙戦だったが、まさかの「トランプ大統領」誕生が確実になった。「予想外に競っている」。9日午前、安2016/11/10夕刊フジ詳しく見る
2016/10/28
親日、反米、媚中…ドゥテルテ大統領、南シナ海問題「チグハグ対応」も
「暴言王」の魂胆とは-。安倍晋三首相は26日夕、フィリピンのドゥテルテ大統領と官邸で会談した。中国が軍事的覇権を強める南シナ海問題を念頭に、「法の支配」の重要性を確認し、日米同盟と米比同盟のネットワークが地域の海洋安全保障を促進することを期待する共同声明を発表した。だが、ドゥテルテ氏は直前の講演で「2016/10/28夕刊フジ詳しく見る
2016/10/26
安倍首相、ドゥテルテ氏攻略の秘策 「中国有利」南シナ海問題ひっくり返せるか
日午後、来日した。「暴言王」として警戒される一方、「戦略家」「策士」という分析もある。東アジアの平和と安定を守るため、ドゥテルテ氏を自由主義陣営に引き留める、安倍晋三首相の秘策とは。「南シナ海の問題は、地域の平和と安定に直結し、わが国を含む国際社会の関心事項だ。わが国は一貫して『法の支配の貫徹』を支2016/10/26夕刊フジ詳しく見る
2016/10/09
“浪速のエリカ様”上西議員 元秘書に名誉毀損で刑事告訴され戦闘モード
2時から都内で緊急記者会見を行う。上西氏を告訴したのは日本維新の会に所属する“暴言王”足立康史衆院議員(50)の秘書を務める山本秀一氏(55)。同氏は昨年6月5日まで上西氏のもとで政策秘書として働いた後、足立氏に“鞍替え”していた。山本氏が上西氏の秘書だった時に起きたのが、国会ズル休み騒動。上西氏が2016/10/09東京スポーツ詳しく見る