ドラフト対象外
2017/12/08
マリナーズ、マーリンズと大型トレード! 盗塁王・ゴードンと“大谷資金”を獲得
内野手と25歳未満のドラフト対象外の外国人選手に使える契約金の枠を100万ドル(約1億1300万円)を交換トレードで獲得したと米複数メディアが報じた。マーリンズへはマイナー3選手が移る。29歳のゴードンは今季60盗塁で14、15年に続き3度目の盗塁王を獲得。通算278盗塁と走力を武器としている。今季2017/12/08スポーツ報知詳しく見る
2017/12/01
資金は潤沢も…レンジャーズの大谷獲りに酷暑のハンディ
28日(日本時間29日)、大谷の代理人を務めるネズ・バレロ氏に具体的な二刀流プランなど10項目を記した書面を提出したと明かした。球団公式サイトによれば、同GMは「何年も取り組んできた課題。自信はある」と書面の内容に手応えを口にしたという。レンジャーズはドラフト対象外の25歳未満の外国人選手に使える契2017/12/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/15
「220億捨てた」日本ハム・大谷のメジャー挑戦に全米が驚きの声
じている。大リーグでは昨年12月に成立した新労使協定により、25歳未満でドラフト対象外の外国人選手は575万ドル(約6億3000万円)が契約上限で、23歳の大谷は大型契約できない。25歳を待って移籍すれば、契約金と年俸を合わせて総額2億ドル(約220億円)の超大型契約も可能と予想されているのに、かね2017/09/15夕刊フジ詳しく見る
2016/12/08
大物代理人ボラス氏 新労使協定に物申す「ラテン系選手の野球離れ進む」
、プエルトリコ以外のドラフト対象外となる国際選手の獲得に年俸を含めた契約総額の制限が決められているが、新労使協定ではこの上限が500万ドル(約5億6000万円)に抑えられることになった。ボラス氏はこのことがラテンアメリカにおけるアスリートの野球離れを招くと指摘。7日のウィンターミーティングで次のよう2016/12/08スポーツニッポン詳しく見る