世紀フォックス
2019/06/24
SW完結編の邦題決定「スカイウォーカーの夜明け」
エイブラムス監督(52)が「これは1つの映画ではなく、9本の映画の終わりです」と明言している通り、シリーズを貫くスカイウォーカー家の名前を前面に出したタイトルとなった。第1作からシリーズに関わっている元20世紀フォックス・ジャパンの古澤利夫さんは、1978年6月24日、41年前の公開初日のことを今で2019/06/24日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/05
親日家クイーン来日? 配給会社社長「高い確率だと思っている」
谷でイベントが開かれた。「ボヘラプ」配給会社、20世紀フォックスの川合史郎社長によると、日本での興行収入は130億円に到達。社会現象になった理由は「全く分からない」と笑ったが、「(クイーンの)ファンが見に来るのは分かる。全く知らない人が感動、感激してくれた。音楽以外に映画のストーリーが日本人の心に響2019/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/12/10
【開戦あの日・映画でみる太平洋戦争】黒澤明監督の降板後も続いた“ドタバタ劇” 映画「トラ・トラ・トラ!」
が残るものを紹介する。◇1970年公開の「トラ・トラ・トラ!」(監督=舛田利雄、深作欣二、リチャード・フライシャー)は20世紀フォックスが「史上最大の作戦」の大成功を受けて、2匹目のドジョウを狙ったもの。真珠湾攻撃に至るまでの政治的駆け引きや作戦を日米双方から描こうとした。このため監督も両国から選ぶ2018/12/10夕刊フジ詳しく見る
2016/12/30
SWシリーズ38年前のエピソード 主演2人の性格
夫さん(69=元20世紀フォックス)から38年前のエピソードを聞いたことがある。「SWの主演2人は全然性格が違うんですよ。(ルーク・スカイウォーカー役の)マーク・ハミルは当時から結婚していて、来日キャンペーンには奥さんと赤ちゃんを連れてきました。絵に描いたような純なカントリー・ボーイ。オーディション2016/12/30日刊スポーツ詳しく見る