さいたま芸術劇場
2017/05/16
蜷川幸雄さん一周忌に松本潤、鈴木杏ら600人参列
15日、さいたま市のさいたま芸術劇場で行われ、松本潤、鈴木杏ら約600人が参列した。法要前に「メモリアルプレート・ショーケース」除幕式も行われ、妻蜷川宏子さん(76)市村正親(68)が出席。プレートは長女蜷川実花さん撮影の写真、「最後まで、枯れずに、過剰で、創造する仕事に冒険的に挑む、疾走するジジイ2017/05/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/22
滝沢秀明、戸塚翔太らジャニーズ舞台がめじろ押し
ディファイルド」(青山クロスシアター)が上演中で、4月26日には塚田僚一主演「サクラパパオー」(さいたま芸術劇場、東京国際フォーラム)、同27日からふぉ~ゆ~主演、錦織一清演出「23階の笑い」(博品館劇場)、5月7日には横山裕主演「上を下へのジレッタ」(シアターコクーン)、同12日からは風間俊介主演さいたま芸術劇場 ジャニーズ事務所 三宅健 主演 博品館劇場 塚田僚一主演 戸塚翔太 戸塚翔太らジャニーズ舞台 新橋演舞場 東京国際フォーラム 横山裕主演 滝沢演舞城 滝沢秀明 舞台 錦織一清演出 青山クロスシアター 風間俊介主演2017/04/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/21
蜷川幸雄さんの魂受け継ぐ吉田鋼太郎
スピア・シリーズ」(さいたま芸術劇場)の2代目芸術監督に就任した。今年5月に亡くなった演出家蜷川幸雄さん(享年80)がシェークスピアの戯曲全37作の上演を目指し、98年にスタートしたシリーズ。これまでに32作を上演し、34万人を動員。国内外で高い評価を受け、吉田も4作に主演するなど計12作に出演した2016/10/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/15
吉田鋼太郎が「蜷川シェークスピア」2代目芸術監督
スピア・シリーズ」(さいたま芸術劇場)の芸術監督に就任し、15日、都内で会見を行った。同シリーズはシェークスピアの戯曲全37作の上演を目指し、98年にスタート。これまでに32作を上演し、34万人を動員した。吉田は2代目芸術監督として、残る5作品を手がける。吉田は同シリーズ第13弾「タイタス・アンドロ2016/10/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/23
蜷川マジックに魅せられ…一般弔問異例の700人超
が芸術監督を務める、さいたま芸術劇場に近所のおばさんが現れ、「通夜に行けないから、これを持っていってよ」と香典を差し出したという話を聞いた。通夜・葬儀に合わせて約3000人が弔問に訪れたが、一般ファンは700人を超えたという。著名な演出家の葬儀に何回も出たけれど、今回ほど一般ファンが多かったのは初め2016/05/23日刊スポーツ詳しく見る