宮嶋茂樹
2018/11/29
花田紀凱氏 勝谷さん通夜で無念の思い「入院してからは飲まないでほしかった」
」編集長の花田紀凱氏(76)やフォトジャーナリストの「不肖・宮島」こと宮嶋茂樹氏(57)、漫才コンビ「ハイヒール」リンゴ(57)ら約300人が参列した。喪主を務めた弟の友宏氏(53)によると、ひつぎには昨年7月の兵庫県知事選に立候補した際に使用したのぼりやTシャツ、阪神タイガースのユニホームなどが納2018/11/29東京スポーツ詳しく見る
2018/11/28
勝谷誠彦さんの通夜に宮嶋茂樹氏、「ももクロ」メンバーら300人
城れに(25)と玉井詩織(23)、ジャーナリストの宮嶋茂樹氏(57)ら約300人が参列した。5、6年前にテレビで共演したのをきっかけに、勝谷さんがももクロのファンになり、メンバーも「かっちゃんパパ」と呼んで交流を深めていたという。訃報を知り、午前中に仕事を終えた後、都合のついた2人が代表で参列した。2018/11/28スポーツ報知詳しく見る宮嶋茂樹氏 “戦友”勝谷誠彦さんの死に「しばらくガセだと思った」
“戦友”で「不肖・宮嶋」ことフォトジャーナリストの宮嶋茂樹氏(57)が弔問に訪れた。勝谷さんは8月、アルコール性の劇症肝炎と診断され緊急入院した。9月30日にツイッターで「奇跡的な復活が見えてきました」として活動再開を報告し、イベントやラジオ番組収録にも参加したが、26日に容態が急変。この日、息を引2018/11/28東京スポーツ詳しく見る
2017/01/05
【対談】宮嶋茂樹×小原玲 フライデー襲撃事件を振り返る
て良きライバルだった宮嶋茂樹(55=写真右)と、小原玲(55=同左)。新春特別号に続き、今回は、写真週刊誌が報道から芸能スキャンダル路線へシフトするきっかけとなったビートたけしと軍団11人による「フライデー襲撃事件」を振り返る。■芸能スキャンダルのあり方を変えた――86年12月に起こった同事件は、当2017/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/04
【対談】宮嶋茂樹×小原玲 「フライデー」スクープ撮の裏側
SCOOP!」も公開されるなど、1980年代の週刊誌黄金期を彷彿させる一年となった。時代の空気を活写する文章と写真は不変だ。84年11月に産声を上げた写真週刊誌「フライデー」で、創刊当時からあらゆる現場でシャッターチャンスを狙ってきたカメラマン――宮嶋茂樹氏(55)と小原玲氏(55)。2人はいかにし2017/01/04日刊ゲンダイ詳しく見る