規則改定
2017/09/09
ボクシング元4団体制覇王者・高山が台湾代表候補に刺激 東京五輪での再会夢見る
湾体育運動大ボクシング部の選手に指導を行った。両大学が学術協定を結んでいるため実現したもので、東京五輪代表候補ら男女6人を指導した。東京五輪出場を目指して規則改定を希望している高山は「学びたいという姿勢に僕も気づかされたことがある」と刺激を受けた様子。「台湾代表となった彼らと選手村で会って話せたら」2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/20
ベンゲル監督「オフサイド廃止」反対“革命”はルール改正で行われるものではない
ファンバステン氏が18日に、規則改定の試案を披露。90分の試合後に延長戦を行わず、選手がゴール前25メートルからドリブルしてGKと8秒の間に1対1で対決するペナルティーシュートアウトの導入、オフサイド廃止、前後半制から4クオーター制への変更、10分間の一時退場(シンビン)を命じるオレンジカードの導入2017/01/20スポーツニッポン詳しく見る