投手板
2017/11/13
ソフトB内川「間合いの勝負ワクワクした」 家族で大相撲九州場所観戦
。「野球は(本塁から投手板までの距離が)18.44メートルだが、相撲は仕切り線の、あの間隔(70センチ)で踏み込みのスピードや駆け引きがすごい。間合いの勝負にワクワクした」と声を弾ませた。家族ぐるみの付き合いをしている小結琴奨菊(福岡県柳川市出身)は横綱白鵬に敗れたが、打ち出し後に笑顔で握手。日本シ2017/11/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
【二十歳のころ 小林至氏(3)】規則違反承知の上、投手板の前から投げても打たれた
♪Oh終わらないサンセット…東大に在籍していた1987年に流行した吉川晃司さんの歌を聞くと、今でも当時を思い出します。21歳だった2年の春から東京六大学野球リーグ戦のベンチに入ることができ、念願の神宮のマウンドにも立てるようになりました。ただ、敗戦処理ばかり。当時の東大は先発投手が崩れた時点で敗戦へ2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/07
【鈴木啓示氏の目】ドラ1寺島 マー君にも感じた鍛えがいのある体
中(現ヤンキース)の初見で同じことを感じたのを覚えている。フォーム自体はまとまっていた。ただ、初めて投手板を踏んで投げた段階にすぎず、力の入れ方は10のうち、まだ1か2だ。下半身の力で自然と腕が振れてくる、そういう理想的な投げ方を力が入った時にもできるかどうか。これからのチェックポイントになる。繰り2017/02/07スポーツニッポン詳しく見る