ラオス南部
2018/08/04
決壊ダムは最古の工法だった…ラオス激怒、韓国企業に特別補償要求へ
ラオス南部で建設中のダムが決壊した大事故で、ラオス政府の怒りが高まってきた。事故を「人災」と断定し、韓国側に対し、罰則的ともいえる「特別補償」を求めているのだ。欧米メディアは「欠陥・手抜き工事」の可能性を報じ、工法自体への疑問も浮上している。今回の事故は、韓国企業による海外インフラ受注競争にも、影響ダム ラオス ラオス南部 ラオス政府 ラオス激怒 事故 可能性 工法 工法自体 手抜き工事 欧米メディア 決壊ダム 海外インフラ受注競争 特別補償 特別補償要求 自然災害 被害者 補償 韓国企業 韓国側2018/08/04夕刊フジ詳しく見る
2017/02/10
ラオス南部に残る古き良きアジアの夜
諸国。「タイを中心にインフラ整備を進め、国境を超えた『経済回廊』をつなげる動きがある。主に日本が主導し、官民挙げて投資している」とはタイ駐在金融マンだ。その象徴がラオス南部のサワンナケート。タイとの国境・メコン川に架かる「第2タイ=ラオス友好橋」は、日本のODAにより11年前に建設された。造ったのは2017/02/10東京スポーツ詳しく見る