放射能
2017/02/22
「放射能を浴びているから…」OBもあきれる関学講師の差別発言
、分かった。関学によると、講師は14年10~11月ごろ、女子学生に対して出身地を尋ねた後、教室の電気を消して「放射能を浴びているから、電気を消すと光ると思った」と発言。ショックを受けた女子学生は授業を欠席しがちになり、16年4月に大学が開設したハラスメント相談センターに駆け込んだ。大学側の調査に講師2017/02/22東京スポーツ詳しく見る
2017/02/17
“放射能失言”で炎上 LIXIL瀬戸社長はどんな人物なのか
「放射能の影響で(体が)大きくなった」――住宅設備最大手LIXILグループの瀬戸欣哉社長(56)の失言が波紋を呼んでいる。瀬戸社長が15日、環境省で山本公一大臣と地球温暖化対策についての意見交換をした場だった。面談が始まった際、山本大臣が身長183センチある瀬戸社長の体格をほめると、瀬戸社長が冒頭の2017/02/17日刊ゲンダイ詳しく見る