各社に宛てた書面で「当社が昨年１２月末に出した通知から３カ月が経過しましたので、専属契約第４条第３項に基づき終了しました。当社と細川茂樹との間の溝が最後まで埋まらなかったことは残念です」と報告。細川は昨年１２月２６日に、マネジャーに対するハラスメント行為などを理由に契約解除を通告され、無効確認を求め

とを発表した。文書によると「当社と細川茂樹との間の専属契約につきましては、当社が昨年１２月末に出した通知から３カ月が経過しましたので、専属契約第４条第３項に基づき終了しましたことをここにご報告させていただきます」と発表した。細川は昨年１２月、事務所から解除通告され、無効確認を求めた仮処分申請で２月２

情報番組「新・情報７ｄａｙｓニュースキャスター」が２５日、報じた。細川が契約解除の無効確認を求めていた仮処分申請で、今月２１日には東京地裁（関述之裁判長）が契約の続行を命じる決定を下していた。ところが、細川の代理人弁護士が同番組に書面で回答したところによると、事務所側はその裁判とは別に、同７日付で「

除を告げられたとして無効確認を求めた裁判で、東京地裁が契約の続行を命じる仮処分を下したニュースを特集した。担当マネジャーに土下座させるなどのパワハラ行為があったとして、昨年１２月、契約の解除を通告していた事務所は「引き続き当社の正当性を主張していく」と今後裁判で争う姿勢を見せていることを報じた。小倉

俳優、細川茂樹（４５）についてコメントした。番組では冒頭で、細川が所属事務所サムデイからタレント専属契約の解除を告げられたとして無効確認を求めた仮処分申請で、東京地裁が契約の続行を命じる決定を出したというニュースを取り上げた。細川が今年１月５日に予定していた競馬番組への出演が取りやめになったことにも

除を告げられたとして無効確認を求めた仮処分申請で、東京地裁が２１日に契約の続行を命じる決定を出していたことについて、２２日、所属事務所「サムデイ」が文書を発表した。文書では「マネジャー及び関係者への暴力、暴言等のハラスメントほかを理由として、当社が２０１６年１２月末に契約解除を通知したことは事実です