ヴァニティ・フェア誌
2018/03/06
エマ・ワトソン パーティーにタトゥーで無言の抗議
レンの黒のドレス姿でヴァニティ・フェア誌が主催するアフターパーティーに出席したワトソンの右腕には、「TimesUp」の大きな文字が刻まれていた。関係者によるとタトゥーは本物ではなく、消えるものだという。国連女性親善大使も務めるワトソンは、セクハラ抗議運動タイムズ・アップを支援しており、タトゥーを入れ2018/03/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/02
E・ワトソンがファンと自撮り終了へ、安全確保優先
Sにアップすることで、居場所が特定されてしまうことが理由だとヴァニティ・フェア誌に語っている。「私にとっては、自分の生活を送れるかどうかの問題。もし誰かが私の写真を撮ってオンラインに投稿すると、私の居場所の10メートル以内の情報が瞬時に伝わってしまう。私がどんな洋服を着ているのか、誰と一緒にいるのか2017/03/02日刊スポーツ詳しく見る