スケーティング技術
2017/12/11
GPファイナル4位 30歳コストナーが導く競技の新たなステージ
=イタリア)が一回りほど若い10代選手の中で、総合4位と健闘した。SP6位(72・82点)から出て、フリーでは1番滑走で今季自己最高の141・83点。連続ジャンプは3回転―2回転の組み合わせと、他の選手と比べて構成は劣るが、高いスケーティング技術や表現面が評価され、演技構成点は全選手中トップの74・2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/14
真凜、元世界王者の滑り胸に連覇へ フィギュア世界ジュニア
公式練習に参加した。大会前にはプログラムを手直しするために渡米。スケーティング技術の高い元世界王者パトリック・チャン(米国)と練習する機会があり「ビュンって滑るし、引き込まれてしまった」と幼少期から憧れた存在に目を奪われた。「一蹴りの距離が全然違って、スケート靴に何かついてるのかなって小さいときから2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る