番組「献血推進番組ＬＯＶＥｉｎＡｃｔｉｏｎ」（ＴＯＫＹＯＦＭなど全国３８局で月～木曜）の収録に臨んだ思いを明かした。小林は、麻央さんが入院中の４月２４日のブログで「一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を増やし、息苦しさが軽減しました。輸血をさせて頂けることに、感謝です。どこかにいる

ｇ（ＬＩＶＥ）」にゲスト出演した。乳がんで闘病中の妹でフリーアナウンサー、小林麻央（３４）が、４月に輸血を受けたことを明かし、「妹は輸血を受けて命をつないでもらった。あの輸血がなければ妹は今どうなってるかもわかりません」と目を潤ませながら述懐。「受血者の家族として献血してくださった方に感謝を伝えたい

がんで闘病中の妹の小林麻央さん（３４）が４月から輸血を受けていることについて「あの輸血がなければ妹がどうなっていたか分からない。血液バッグには名前は書いてないが、献血して下さる方がいらっしゃるおかげで命をつなぐことができた。受血者の家族として心から感謝します。献血して下さって、ありがとうございました

チューブを通し、ベッドに横たわった自身の写真を掲載し、「一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を増やし、息苦しさが軽減しました」と治療内容を報告。「輸血が終わったら退院！！と考えていましたが、炎症が強いので、もう少し、抗生剤などの点滴を続けないといけないようです。貧血が改善したので、

体調を崩して入院後、輸血と点滴で息苦しさが軽くなったと報告したブログについて触れ、輸血してくれた人に感謝した。「妹が、一昨日、昨日と輸血を受けました。輸血の袋には名前が書いていないので、どなたのかは分かりませんが、献血していただいた方、本当に本当にありがとうございました」（原文のまま）小林は、献血推

院した妹の小林麻央が輸血を受けるなどして、「息苦しさが軽減」したことに触れ、献血に感謝した。麻央は２２日の入院当日と２３日、輸血や点滴、痛み止めを増量するなどの治療を受け、「息苦しさが軽減しました」と、２４日のブログで明かしている。当初は「短期入院」を見込んでいたが、炎症が強いため、もうしばらく入院

、小林麻央（３４）について「妹が、一昨日、昨日と輸血を受けました。輸血の袋には名前が書いていないので、どなたのかは分かりませんが、献血していただいた方、本当に本当にありがとうございました」とつづった。２２日に再入院した麻央はこの日のブログで、「一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を

自身のブログを更新。輸血と点滴、痛み止めの投薬量を増やし、息苦しさが軽減したことを明かした。麻央は「ひとつクリア！」と題してエントリー。「一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を増やし、息苦しさが軽減しました」とつづり、体調が上向いたことを報告。「輸血をさせて頂けることに、感謝です。