元自衛官のタレント、福島和可菜（３６）が３日、東京マラソン（東京都庁～東京駅前・行幸通り）に出場。小雨が降る肌寒い悪条件の中、２時間５９分５１秒の好タイムで完走した。２０１６年のシカゴマラソンでは２時間５９分５秒、１７年の東京マラソンでは２時間５７分５１秒の好記録で完走するなど女性芸能人屈指のランナ

レントのスギちゃん（４５）と福島和可菜（３５）がゲストランナーを務めた。小学生低学年親子ペア２キロに参加したスギちゃんは「負ける気がしないぜぇ。アキレス腱を切るために、朝起きたまま準備運動もせずに来たぜぇ」と自信満々。お決まりのノースリーブのジージャン、膝丈のジーパン姿だが、足元にはランニングシュー

９５キロ）タレント・福島和可菜（３４）は、自身４度目の大阪マラソンを３時間１６分３２秒で完走した。今回は「楽しむ」をテーマに掲げ、出演するラジオの実況収録などをこなしながら走ったという。「途中でたこ焼きを食べたり、炭酸飲料を飲んだり、写真もたくさん撮ったりして楽しみました」と振り返った。元陸上自衛官

ラソン最速記録を持つ福島和可菜（３４）を取材した。福島は２月の東京マラソンで自身の持つベストタイムを約１分更新して２時間５７分５１でゴール。女性芸能人マラソン最速記録も更新した。私もマラソンを趣味としており、ベストタイムは２時間５８分１５。もともと福島の記録をわずかに上回っていることは知っていたが、