マラセチア菌
2018/04/16
蛭子能収 背中にカビ「マセラチア菌」が繁殖 加齢臭原因に
ミになっていることが判明した。番組の密着取材で、背中に赤い斑点が多数あり、これが「マラセチア菌」というカビによる皮膚炎の跡の可能性と診断された。マラセチア菌とは誰にでもいる常在菌だが、皮脂や汗などを放置すると増殖し、炎症や臭い、いわゆる加齢臭の原因となるという。蛭子は「風呂に入るの好きじゃない。面倒2018/04/16デイリースポーツ詳しく見る蛭子能収 加齢臭の原因は…風呂嫌いからくる“背中のカビ”だった!
撃の事実に、ショックを隠せなかった。蛭子の肌を検査したところ、背中に赤い斑点が。これが実はカビの一種「マラセチア菌」が原因の炎症で、加齢臭などの臭いのもとにもなる。原因は入浴方法にあったようで、蛭子のバスタイムは、シャンプー3秒、サウナ45秒、湯船につかる時間に至っては0秒と、「からすの行水」どころ2018/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
肌カビ、マラセチア菌が異常増殖し発症 入浴時に汗ばむ部分を丁寧に洗おう
、背中の辺りに症状が現れる。皮脂を好むカビなので、汗をかきやすいこれからの季節は注意しよう。【3つの関連疾患】「肌カビ」とは俗称。皮膚の常在真菌の1つである「マラセチア菌」が関与して発症する皮膚病のことを指す。松下皮膚科クリニック(東京都板橋区)の松下哲也院長が説明する。「マラセチア菌は、普段、人の2017/06/10夕刊フジ詳しく見る