高須クリニック院長の高須克弥氏（７１）が体調を崩し、都内の病院に緊急入院していることが１５日分かった。公式ブログとツイッターで自ら報告している。１１日にはブログで「熱が下がらない」のタイトルで更新。前日に高熱を押して仕事をしたが、朝になって４０度に上がり「めまいがして歩けない」と告白。「やけくそにな

じみの美容外科医で「高須クリニック」の院長、高須克弥氏（７１）が東京都内の病院に緊急入院し、手術を受けていたことが１６日、分かった。高須氏は１１日のツイッターで、前日から高熱が続き、４０度にもなり、めまいで歩けない状態であることを報告。診療所では、医師から様子を見ることを告げられたとし、「やけくそに

「高須クリニック」の高須克弥院長（７１）が緊急手術を受け、驚異的な回復力で快方に向かっていることが１６日わかった。高須氏は１１日に更新した自身のブログで、前日から高熱が下がらず「目眩がして歩けない」と告白。診療所で受診し、医師に「白血球が増加して高熱なんだから感染症でしょ？一発で効く薬ください」に訴

高須クリニックの高須克弥院長が１７日にブログを更新し、原因不明の高熱などで入院、手術を受けた病名について「感染性肝嚢胞」と記した。ブログによると、「感染性肝嚢胞」とは「肝嚢胞は肝臓の中の嚢胞（水を含んでいる袋）であり。珍しいものではないが、まれに病原性細菌やウイルスに感染することがある」というもの。