リレー決勝 日本陸連
2017/08/15
高野進氏、今後の日本リレーは「個人個人の走力で勝負する時代」/陸上
(ロンドン)男子400メートルリレー決勝で3位となり、銅メダルを獲得した日本について言及した。日本陸連の苅部俊二短距離コーチ(48)は、不調のケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=に代わり2013年モスクワ、15年北京大会でも400メートルリレーを走った藤光謙司(31)=ゼンリン=をアンカーに抜てきしたケンブリッジ飛鳥 フジテレビ系 リレー リレー決勝 世界選手権 個人個人 北京大会 日本 日本リレー 日本記録保持者 日本陸連 男子 直撃LIVEグッディ 苅部俊二短距離コーチ 藤光謙司 陸上陸上男子 高野進2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見る400mリレー初の銅 日本男子“大バクチ変更”ズバリの裏側
の男子400メートルリレー決勝で、日本(多田修平=関学大、飯塚翔太=ミズノ、桐生祥秀=東洋大、藤光謙司=ゼンリン)が38秒04で3位に入り、世界選手権で初のメダルを獲得した。12日の予選1組では米国、英国に大差をつけられての3位。決勝進出こそ果たしたものの、38秒21のタイムは、決勝8チーム中6番目2017/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る


