され、起訴猶予処分となったＴＯＫＩＯの山口達也（４６）が６日、ジャニーズ事務所から契約解除されたことに言及した。ジャニーズ事務所は６日、「無期限謹慎という曖昧な形ではなく、辞意を受け入れ、山口が一人の人間として自分と向き合う形をとらせるべきだと決断した」と説明。事件の原因となった酒の問題や現在憔悴し

ことを受け、６日付でジャニーズ事務所から契約を解除され、ＴＯＫＩＯを脱退した山口達也（４６）の問題について特集した。番組では、山口が２４時間管理の特別病棟に入院したと報じた週刊女性の報道を紹介。心のケアを専門にした病院で面会は家族に限られ、断酒教育として患者同士のミーティングなども治療プログラムに入

ていた元ＴＯＫＩＯの山口達也氏（４６）が降板後、初めて放送された。山口氏は全く登場しない編集で、２時間特番とはいえ、通常の同番組とは異なる作りとなっていた。山口氏は未成年者への強制わいせつ容疑で書類送検され（不起訴処分。被害者とは示談が成立）、今月６日に所属していたジャニーズ事務所から契約解除となっ

予処分となり、６日にジャニーズ事務所から契約解除となった元ＴＯＫＩＯの山口達也（４６）が司会を務めていた日本テレビ「幸せ！ボンビーガール」（火曜後１０・００）が８日、午後９時からの２時間スペシャルで放送された。事件が発覚した４月２５日以降、初のオンエア。２０１１年４月から半年間、深夜枠で放送。１３年

フジテレビは８日、山口達也（４６）がジャニーズ事務所を契約解除になったことを受け、ＴＯＫＩＯがレギュラーを務める「ＴＯＫＩＯカケル」（水曜午後１１時）について、４人で継続させると発表した。１６日までは、山口の出演部分を編集して放送。今日９日にも４人で、２３日放送分以降を収録する。

せつ事件をきっかけにジャニーズ事務所を解雇された元ＴＯＫＩＯの山口達也（４６）。事件の舞台となった「Ｒの法則」（ＮＨＫ・Ｅテレ）は終了、その他の番組もすべて降板となった。一方、会見で悲痛な胸中を明かした４人には支援の声が集まる。そんな中、批判にさらされているのがジャニーズ事務所だ。不祥事に対する芸能